医療痩身

医療痩身!クルスカとエステ用脂肪冷却器機の違い/リスクと価格

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通称クルスカの正式名称クールスカルプティング(ゼルティック)は

切らない痩身術として最近では特に有名ですが、よく似た機器で

エステでも脂肪を冷却して痩身出来る機器があります。

見た目はほとんど似ているものもあります。

違いはどうなのか、効果があるのなら安い方が

良いと思う方が殆どだと思います。

今回はクルスカとエステ用脂肪冷却器機の違いや

リスクや価格などを解説しています。

参考にして下さい。

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クールスカルプティング(ゼルティック)とは?

「 クルスカ」=「クールスカルプティング」

当初はゼルティックと言っていました。

クルスカとは

体重も体脂肪も減ったのに、

なぜかココだけは細くならないなど、

気になる部位の脂肪を減らして、ボディラインの

部分痩せが叶う医療痩身です。

低温に弱い脂肪細胞だけを凍らせて、

自然に体外に排出することが出来ますので

痩身はもちろん、加齢によって変化した

ボディラインも整えることが出来ます。

クルスカは公的機関が認めた機器

2008年:選択的冷却脂肪融解術(Selective Cryolipolysis)と称し初めて発表されました。

2010年:脂肪の減少の効果が認められ、FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を取得。

2017年12月:脂肪を減少させる装置として、国内初、厚生労働省の承認を取得しました。

クールスカルプティングにより、運動やダイエットでは落とせない

脂肪を非侵襲的に安全で確実に減少させることが可能になりました。

 

脂肪冷却による痩身効果が認められているのは

クルスカのみで、他の器械は認められていません。

クルスカは信用があるけれども他の器械は

あまり信用できないとも言えます。

脂肪冷却機器のメカニズム

脂肪は、脂肪細胞に中に貯蔵されています。

脂肪が固まる温度が4℃、水が凍結する温度が0℃、

4℃と0℃ この差はわずかと思いがちですが

4℃以下にならなければ脂肪は凍結しないし、

0℃になってしまえば凍傷の危険性があります。

クルスカはこの温度差を利用して

脂肪は固まるが凍傷にならない温度を維持できるように

出来た機器です。

 

脂肪が凍結(結晶化)されると脂肪細胞は

細胞自然死※(アポトーシス)を迎えます。

その後、脂肪細胞は貯蔵していた脂肪とともに

ゆっくり白血球の貪食作用(白血球に食べられること)により

排出されます。数ヶ月かけて徐々に貪食されるため、

血中脂質濃度に異常を起こすことがなく、安全に脂肪が除去されます。

アポトーシス(細胞自然死)を促すのがクルスカの治療原理です。

クールスカルプティングの効果

クールスカルプティングでは1度の施術で(吸引し、施術を行った部分)の

20~30%の脂肪細胞がアポトーシスするといわれています。

その死滅された脂肪に関しては体外に排され消え去るため、

サイズダウン効果が見込めます。

脂肪が厚い部位に関しては、回数を重ねることで事で

大きなサイズダウンを見込めることも可能です。

ダウンタイムがない!

 

脂肪吸引のように腫れたり、内出血したりということは殆どないです。

人によっては施術直後か2~3日後にちりちりするような

感覚や筋肉痛のような重さは数日出る場合があります。

クールスカルプティングではリバウンドしにくい!

リバウンドはほぼ無いです。

施術した部分は脂肪細胞が減るので、

基本的にはリバウンドはしません。

たとえ太るとしても施術していない箇所に

脂肪がつく可能性があります。

クールスカルプティングの適応部位

アゴ下・ブラファット・脇・二の腕・背中

わき腹・腰・腹部・外もも・バナナロール

内もも・ひざ上などです。

クールスカルプティングの施術費用

※上記の画像はイメージ写真です(写真AC引用)

クルスカは自費診療です。

<美容外科・美容クリニックの場合>

施術する部位によって、使用するアプリケーター(吸引部)が違います。

二の腕と太ももでもアプリケーターの種類は違います。

アプリケーターが違えば費用も違ってきます。

大阪:約4.2万円〜5.4万円位

東京:約4.8万〜20万円位

クリニックによってはモニター、トライアル、キャンペーンなどの

安い費用でクルスカを受けられるところもあります。

<エステで脂肪冷却機器を行う場合>

1部位10,000円くらいから50,000円くらいまでが相場

初回限定価格やホットペッパーなどの

クーポンサイトなどを使用すると

もっと安く受けれます。

美容クリニックとエステの違い。

エステと病院では使用できるマシーンの性能や

照射できるパワーに差があります。

病院で1回施術した時と同じ効果をエステでの施術1回で

得るということはないです。

エステは、医療機関ではないため

取り扱いのできない医療瘦身機器が多くあり、

美容クリニックほどの痩身効果が出ないと思ってください。

 

エステで使用しているのは、医師でなくても使用できるように

開発された痩身美容機器なので、

クリニックのものと比べると出力が弱い、

効果が劣るなどのデメリットがあります。

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エステサロンでの脂肪冷却機器

●Cryo-μ クライオミュー

●CRY-O クリオ

●キャビクライオ2

●Freeze Fat フリーズファット4など

今エステで有名なのは

FreezFat(フリーズファット)はスペインの

BECO社が開発した脂肪冷却マシンで

エステで使用されているのはFreezFat4です。

美容外科などで使用されるものはFreezFatです。

 

医療機器のクルスカの機器の値段は1400万円程の値段がついてます。

エステの脂肪冷却機器は120万円程度約10倍程違います。

ここで同じ効果が出ると思いますか?

クールスカルプティングの類似品(偽造品)による被害報告

米国FDA が医療機器としてクールスカルプティングやHIFU 機器の

偽造品(未認可品)が米国内で出回っていることに対して

注意喚起を促している。

これらの偽造品は安全性に問題があり、

熱傷等の健康被害を引き起こすことが報告されています。

下記を参考にして下さい。

クルスカの事が全て解る&熱傷事例

やけどを起こしてしまえば治すのに凄く時間がかかるし

正常な皮膚にならないこともあります。

※安全なものを選ぶのが一番です。

医療痩身が出来ない方

  • ペースメーカーをつけている方
  • 特定の病気を患っている方
  • 施術部分の皮膚に炎症や感染がある方
  • 妊娠している方や授乳している方

上記のような方は施術を受けることが出来ない可能性があります。

上記以外で出来るか気になる方はまず医師と相談して下さい。

ナース美奈子のまとめ

クールスカルプティングとエステ用脂肪冷却器の違いは

効果が全く違うと言う事です。

エステで医療機器を置くことは出来ません。

エステのスタッフでハンドで痩身技術を持っている方はいます。

エステが購入できる器械に高度な技術を搭載できると

考える方が間違っています。

エステでは脂肪が固まる4℃になんてしていません。

精密な機械でないのにそんな温度を狙ったらとても危険です。

一歩間違えれば凍傷になります(◎_◎;)

 

エステと美容医療では差がある事が解って頂いたと思いますが

エステを批判しているわけでは無いです

エステはリラクゼーションには最高です(*^▽^*)

質の悪いエステがある事も事実です。

業者も悪いのですがエステに型落ちした医療機器を安く

売りつけ、買って使っているエステもあります。

勿論設定をエステ用に変えてますが

上手くいくこともあれば、

やけどを起こし訴訟になるケースもあります。

※大手機器メーカーはそんなことはしません。

 

美容は医療の機器の値段はやはり高いです。

安心、信頼、効果、が兼ね備えたものもありますが

次世代の機器が出たり元の機器の値段の回収が

出来れば値段は安くなります(*^▽^*)

 

エステは値段は安くても結局何回コースをさらに追加

など最終的には美容外科などと値段は変わりません。

医療機器は初めは高く感じるかもしれないですが、

結果的には

美容外科、美容クリニックの方が安くなることが多いです。

 

運動や食事療法でも痩せない部分痩せには

クルスカを考えるのも1つの手段です。

本気で医療痩身を考えている方は是非参考にして下さい。

いつまでも素敵な体型を維持してください。

最後まで読んで頂きありがとうございました(*^▽^*)

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