悩み別講座

なぜ、冷え性に悩まされるのか・冷え性の方が知っておくべき事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

冬になると特に多いのが冷え性で悩まされている人が増えてきてます

今や女性の2人に1人が冷え性だと言われています。

寒い時期は気温の低さもプラスされ、特に辛いと思います。

昔は冷え性に関してお年寄りの方のイメージが強かったのですが

現代は年齢や性別に関係なく若い人から子供までが冷え性に悩まされるように

なってきています。

冷え性にはいろいろな種類があり、冷え性のタイプにより

改善方法も変わってきます。

冷え性は放っておくと重篤な病気につながることがありますので、

少しでも役に立っていただけたら嬉しいです。参考にしてください(#^.^#)
スポンサードリンク



冷え性とは

冷え症とは代謝機能が低下し、手足の末梢の血管が収縮して血行が悪くなり、

手足や体の表面の温度が下がって冷たく感じる状態をいいます。

 

何故冷え性に悩まされるのか

若い人までが冷え性に悩まされているのは

食生活と、生活習慣が原因だと考えられています

「糖分の過剰摂取」と「運動不足」が冷え体質の人を増加させているといわれてます。

冷え性をそのまま放っておくと病気の引き金になる可能性も高いです。

人間の体は体温が1度上がると代謝は13%、免疫力は5倍もアップすることが

医学的にわかっていて、体温は健康を左右する重要なポイントとなります。

 

冷え性の種類

冷え性には種類があり自分の冷え性のタイプが解れば改善につながるので

まずどのタイプに当てはまるのかを知ってください。

 

全身型冷え性

全身型冷え性の場合、身体の筋肉量が少ないことで

新陳代謝や内臓機能が低下してしまう為、全身が冷えてしまいます。

冷え性の特徴とも言える、手足でなくもっと広範囲、

若しくは全身に冷えを感じるのが特徴

 

  • 体温が常に36℃以下で、一年中寒さを感じる
  • 肩こり、首の凝りがある
  • 貧血気味
  • 風邪を引きやすい
  • 朝起きるのがつらい
  • 胃腸の調子が悪い
  • 頭痛、生理痛がある
  • 夏でもあまり汗をかかない
  • 湯冷めしやすい
  • 熟睡できないことが多い
  • ちょっとの運動でも息切れする

 

下半身冷え性:下半身がとくに冷えている

 

  • 寝付きが悪く、熟睡できないことが多い
  • 胃腸の調子が悪い
  • 夕方になると脚がむくむ
  • 脚がぷよぷよして筋肉がない
  • 夜中にトイレに起きることが多い
  • 下半身の下着は1枚のみ
  • 生理不順である、もしくは生理痛がひどい

 

末端冷え性:手先足先など、身体の末端が冷えている

 

  • 手先、足先のどちらか、あるいはどちらも、いつも冷えている
  • めまいや立ちくらみがする
  • 寝付きが悪く、熟睡できないことが多い
  • 肌が乾燥しやすい
  • 寝ているときに足がつる
  • 爪の色が悪い、爪が折れやすい
  • 手のひらが白(黄色、青、赤)っぽい
  • 水虫がある
  • 肉や魚をあまり摂らない
  • やせすぎている、あるいは太っている

 

内臓型冷え性:冷えているという自覚症状がない

 

  • 下腹部が冷える(ワキよりも冷たい)
  • いくら厚着をしても冷えがおさまらない
  • 胃腸が弱い
  • お腹が張る
  • 肩こりがひどく治りにくい
  • 便秘や下痢
  • むくみやすい
  • 頻尿
  • お腹が冷たい
  • 顔色が悪い
  • 肌荒れ、しみ、くすみなどの肌トラブルがある
  • 疲れやすく風邪をひきやすい
  • 低体温(35度台)

 

水分冷え性:水分を過剰に摂取する

  • 日頃から水分を摂り過ぎてしまっている
  • 便秘、または下痢を繰り返す
  • 汗をかきにくい、若しくは汗かき
  • 多汗症である
  • むくみやすい
  • 下半身太り

 

ストレス冷え性:自律神経のバランスが悪い

  • 日頃からストレスを感じている
  • 落ち込みやすい
  • 気分にムラがある
  • 食欲不振
  • 不眠
  • 疲労感や倦怠感
  • 生理不順がある
  • 不眠、寝つきが悪い

 

隠れ冷え性:自分は暑がりだと思い込んでいる方に多い

  • 主に手がほてって温かい
  • イライラして怒りっぽい
  • 口内炎ができやすい
  • 吹き出物ができやすい
  • 顔がカッと赤くなることがある
  • 足の裏がほてる
  • 便秘

※隠れ冷え性は内臓型冷え性と似ていますが冷えの自覚症状がないので

改善が遅れると病気の引き金になります。特に男性の方多いのが特徴です。

 

冷え性の多く見られる年代・原因と対策

末端冷え性

10~20代の若い女性で、痩せ形や過度なダイエット中の人に多い。

食事量が足りず体を温める熱を十分作り出せないため、

血の巡りが末端まで行き渡らないことが原因

 

対策

靴下の重ねばきやカイロなどで温めても、冷えは一時的にしか改善しない。

食事を増やすことが大事です。持病などで制限がなければ、

熱を生むタンパク質の摂取を増やすのがお勧め

 

下半身冷え性

30代から中高年の男女にみられる。

デスクワークなど座りっぱなしの時間が長いと

お尻の筋肉の一部である『梨状筋(りじょうきん)』が凝り固まり、

坐骨神経を圧迫します。

坐骨神経の中には血管の太さをコントロールする自律神経があり、

この自律神経が刺激されることで下半身の血管が収縮し、

血液が滞ってしまいます。下半身の血流が悪くなると上半身に血液が集まるので、

顔や頭に熱がこもりやすくなります。

 

対策

お尻にある梨状筋と呼ばれる筋肉のストレッチや指圧が効果的

 

内臓型冷え性

30代から中高年の女性に多く、汗をかきやすく、体形がぽっちゃり形で食欲旺盛の人

生まれつき寒くても血管が収縮しにくく体外へ熱が逃げやすい人(体質)

過去に腹部の手術を経験して血流が悪くなった人などに起きやすい。

また末端型冷え性と同じように、血液を循環させるポンプの役割を担う筋肉量が少なく、

内臓まで熱を運べないことが原因です。

自律神経には体温を一定に保つために、暑い時には血管を広げて熱を逃がし、

寒い時には血管を細めて熱を守るよう調整する働きがあります。

身体的・精神的なストレスによってこの自律神経が乱れると、

血管の伸び縮みがコントロールできず、熱がどんどん逃げて内臓が冷えやすくなります

他にも、偏った食事や栄養不足、冷たいものの摂り過ぎも、内臓が冷える原因となります

 

対策

厚着をしすぎず、通気性のよい服で過ごしてください。

食べ過ぎに注意。

熱になりやすい栄養素であるたんぱく質を摂ることが重要

 

全身型冷え性

若者や高齢者。自覚症状がないまま身体の機能が低下

基礎代謝の低下、不摂生、食事量の低下

対策

食事量を増やし十分な睡眠をとる。

 

水分冷え性

水分を過剰に摂取する。体内に水分を溜め込みやすい

水分代謝が悪い体質からくる冷え性です。

 

対策

冷たい飲み物の飲みすぎ、必要以上の水分補給は控えましょう。

 

ストレス冷え性

ストレスを溜め込み過ぎることにより自律神経のバランスが悪くなることが原因

対策

日頃からストレスをためないように心がけて自分なりの発散方法を行ってください。

 

冷え性改善方法

血の巡りが悪くなり末端に血液が流れにくくなることが冷え性の原因なので、

全身に血流が流れるように血流がよくなるようにして下さいね(#^.^#)

※過度のダイエットは「冷え」を悪化させます

①食事

たんぱく質を摂るようにしましょう。

たんぱく質を多く含むのは、肉や魚、大豆などですが、

たんぱく質は食べるだけでも体を温めてくれることと、

四肢末端型冷え症の予防・改善には必要な栄養素です。

カロリーや脂質が気になる場合は、

高タンパク低カロリー食材である鶏の胸肉、豚ひき肉、鮭など

 

体を温める食材を食べるようにしましょう。

温める食事

生姜・にら・ねぎ・山芋・にんじん・にんにく・ダイコン・大豆
えんどう豆・ゴボウ・わかめ・乾燥野菜
玄米・酢・きのこ

冷やす食事

マンゴー・パイナップル・レタス・りんご・すいか
白砂糖・人工甘味料・ほうれん草・わらび・ぜんまい
たけのこ・化学調味料

 

②運動

運動をすると体の筋肉を使う為、自然と血液の流れがよくなります

身体の奥にある筋肉を使った運動をするようにして下さい。

ストレッチなど普段使わない筋肉を意識して動かしましょう

ウオーキングは全身の筋肉の3分の2が集中する足や太ももを動かします。

下半身の筋肉を刺激することで血液を全身に贈ることが出来ます。

日常生活で行える運動を心がけましょう。

エスカレーターやエレベータのあるところは少しでも階段を使ったり

無理なく自分のできることをしてください

いきなり、ジムに通うなどはストレスの原因になりますので、

まずは日常生活の中からできることに心がけてください。

 

 

③入浴

入浴はシャワーのみで済まさず、湯船に浸かってからだを温めるようにしましょう。

お湯の温度は39度から42度以下で、首まで浸かるようにしましょう。

 

④マッサージ

血流がよくなるようにマッサージをしましょう。

特にお風呂上りは血行がよくなっているので、

入浴後にマッサージを行うとより効果的です。

 

⑤早寝、早起きの生活リズム

日付けが変わらない間に就寝して、夜更かしをやめましょう。

朝と夜が逆転してしまうと自律神経が乱れて、免疫力が低下していきます。

免疫力低下は様々な病気を引き起こすことになります。

早寝、早起きを心がけてください。

 

⑥身体の締め付け下着はさける

きついガードルや補正下着は、身体を締め付けることで血液の循環を

悪くしてしまいます。

上半身は薄着で下半身は暖めることが大切です。

ガードルやウエストニッパーは下半身の冷えを悪化させますので、

やめた方が良いです

 

ナース美奈子のまとめ

冬になると冷え性の方はとても辛い状態です。

単なる冷えと思って放っておくと、

重篤な病気につながる場合もあります。

冷え性によって引き起こされる病気はたくさんあります。

例えば、初期症状は冷えに加え、歩くと痛みが生じる程度。

次第に歩行が困難になるほど痛みがひどくなり、

最悪の場合、足の切断を余儀なくされる。

閉塞性動脈硬化症と言う病気になど、

重篤になる前に予防、対策をすることをお勧めします。

びっくり(@_@)させてごめんなさい (o*。_。)oペコッ

少しでも明るく元気に過ごしてもらいたいので

ただの冷え性と思わないで自分の冷え性のタイプを知って

早めの予防、対策を行ってくださいね。

冷え性改善はアンチエイジングになりますよ(*^^)v

 

最後まで読んで頂きありがとうございました(#^.^#)

 

スポンサードリンク



 

にほんブログ村 美容ブログ 美容皮膚科へ
にほんブログ村


美容皮膚科ランキング

日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています

良かったら応援してください(#^.^#)

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

follow us in feedly

検索

コメントを残す

*