美白・しみ

ビタミンC誘導体・ニキビ治療にも効果絶大

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美容皮膚科で欠かせないのがビタミンC誘導体のローション(化粧品)
ビタミンC 誘導体はシミ、美白には優れた効果がありますが、
ニキビ治療にも効果絶大(#^.^#)

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ビタミンCとビタミンC誘導体の違い

ビタミンC・・・この言葉はテレビや雑誌などでよく出てくるので
耳にしたりして、知っているように思います。
しかしビタミンC は本当に肌に優れた作用があるんですよね(*^^)v

●紫外線から肌を守るビタミンC の抗酸化作用
●美白などの効果に優れた成分

ビタミンC は、成分自体がもろく、壊れやすく不安定なため、
化粧品に配合してもビタミンC の効果が発揮されにくいという欠点があり
よく市販されている化粧品に”ビタミンC”入りと表示されていても

含有量は2%以下が多くしかもビタミンC は水溶性ビタミンで
皮膚バリア組織によってほとんどが吸収されない状態

そんな壊れやすいビタミンC のチカラを損なわないよう人工的に改良し、
安定化させた成分が「ビタミンC誘導体

簡単に言うと

ビタミンC 誘導体とは
ビタミンC(アスコルビン酸)にリン酸を結合させ
このリン酸の作用により皮膚に吸収されて

皮膚内ではリン酸がはずれ純粋なビタミンC になり細胞内に入っていくので
これまで無理だったビタミンC の吸収が可能になったのでーす
ビタミンC 誘導体はバリア層をいとも簡単に通過してくれます。

 

ビタミンC 誘導体の特徴と効果

ビタミンC 誘導体には、抗酸化作用、新陳代謝を促す作用、
できてしまったメラニンを還元して色素沈着を防ぐ作用、
皮脂分泌のコントロール作用、肌をなめらかにする作用など

さまざまな美容効果がたくさんあり、
さらに、分子が小さくなって
浸透しやすくなったタイプのビタミンC 誘導体は、
真皮でコラーゲンの生成に働きかけることが期待できます

シミ、シワ、肌のたるみなど
さまざまなトラブルに効果が期待できる成分なのです(*^^)v

ただ肌に良いからたっぷり使いたいと思って使ってしまうと
皮脂のコントロールに働きかけるため、
もともと肌がドライぎみの人は皮脂量が減って肌が乾燥し
刺激に敏感になってしまうことがありますので注意が必要

自分がどんな肌タイプなのかを見極めて、
ビタミンC 誘導体以外の配合成分なども確認して化粧品を選んで下さい

 

ビタミンC誘導体の種類

●水溶性:皮膚に吸収されやすく、化粧水や美容液に配合される。

リン酸アスコルビルマグネシウム(VC-PMG,APM)
リン酸アスコルビルナトリウム(VC-PNA,APS
リン酸アスコルビルアミノプロピル
アスコルビン酸グルコシド
アスコルビルエチル

●油溶性:本来水溶性であるビタミンC に油を結合させて、
エマルジョン状態にしたもの。つまり水と油を合わせた状態で、
主にクリーム等に配合される。

テトラヘキシルデカン酸アスコ ビル「テトライソパルミチン酸アスコルビル」
(VCIP:新型脂溶性ビタミンC 誘導体)

ステアリン酸アスコ ビル

●水溶性と油溶性の性質を持つもの
(親水性と親油性があり、さらに浸透力が高くなったもの)

アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸(APPS)

 

いっぱい書いて解りにくいですよね

化粧品選びに参考にして下さい(*^^)v

簡単に言うと

「水溶性」「油溶性」「その両方の特徴を持つ」3種類

 

なぜニキビにはビタミンC 誘導体が良いのか

ビタミンC 誘導体は抗炎症作用と、皮脂分泌抑制作用にあり

過剰な皮脂分泌で毛穴が詰まってしまってできたニキビも

ビタミンC 誘導体を塗ることでより、毛穴も引き締まる(*^^)v

 

ニキビが炎症を起こしている時に

ビタミンC 誘導体を塗れば炎症を抑えるだけでなく、

ニキビ跡になるのを防ぐ役目を果たしてくれる。

ニキビ跡の色素沈着にも効果大(*^^)v

 

※ニキビがある人はピーリング石鹸で洗顔をして

ビタミンC 誘導体化粧水を使用すれば 尚良い

(ピーリング石鹸に関してはまた今度言いますね)

 

美奈子が務めていた美容クリニックでは

5% 10% 15% 20% のビタミンC 誘導体
(リン酸マグネシウムエステル・リン酸ナトリウムエステル)

の化粧品を自家製で作っていました。

 

クリニックでは5%ビタミンC 誘導体60mlを

3000円代 1860円で販売してました(良心的でしょ)

100ml詰め替え用で2650円

※同じものを東京では15000円で販売している
クリニックがありますΣ(゚Д゚)

なんとぼったくり

でもその美容皮膚科は行列ができる

美容皮膚科で有名(名前は言えませんが)

なぜ同じものと言えるか・・・

 

実はそのクリニックの院長と友達なので

レシピも全く同じなのだ(*´∀`*)

大阪と東京の違いかな

 

ニキビ治療

ニキビの性質によって濃度の使い分けを行い

ビタミンC 誘導体を使ってイオン導入をおこなったり

トレチノイン酸とビタミンC 誘導体を併用して

ニキビ治療をしていました。

 

※イオン導入には水溶性のビタミンC 誘導体を使います(*^^)v

 

まだまだニキビには

普通のニキビから頑固なニキビ

にきび専用器械を使ったり 治す治療は山ほどありますが

症状にあったニキビ治療のお話は次回書きまーす。

 

美容皮膚科ではニキビ治療には
ビタミンC 誘導体のローションは必須

 

覚えておくといい事

一般の美白化粧品では1~2%の濃度のものが多く

ビタミンC 誘導体、単体での効果はあまり期待できません

医療現場で使われるものは5~6%の高濃度が中心

これ以上濃度を上げても、効果的ではあっても

あまり差が無く逆に刺激性が出てきます

ビタミンC 誘導体の種類や配合の仕方によっ

て効果や使い心地は違ってきます。

 

コスメドではビタミンC 誘導体が4%以上配合されたものを

高濃度と表示しています

自分の肌が乾燥肌、脂性肌、混合肌を知っておいてから

化粧品を選んでくださいね

 

ビタミンC 誘導体ローションを使ってホームケア

シミがあればシミの所に部分的にコットンパックをすると
シミは薄くなりまーす(^▽^)/

顔全体にコットンパックをすると
お肌の水分と油分のバランスが整えられ、キュっと引き締まったお肌
さらに美白効果が期待できるよ
もちろんニキビにも効果大

※コットンは何重にも重なりあって出来てるのでローションを付けた後
コットンを剥がして使うと経済的(#^.^#)

時間は15分位で良いですよ
15分を過ぎても効果は一緒ですよ

ホームケアは
毎日は肌に刺激がありすぎるので
3日に一回位で良いですよ (*^^)v

※ニキビって10代だけじゃなく、20代、30代、40代
の人にも多く悩んでいる人が多いのが現状
少しでも参考にしてください

最後まで読んで頂きありがとうございます(#^.^#)
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