目の周りのブツブツ

目の下のブツブツが気になる・稗粒腫と汗管腫の違いと治し方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ふと鏡を見ると目の周りに白色の小さなブツブツが出来ている。

目の下がブツブツ、ザラザラになってきた。

化粧をしても隠し切れない。

特に痛くもかゆくもないのですが、取ろうと思っても中々取れない。

目の周りは人と話をするときにも見られてる事が多いので

鏡を見るたびに気分も落ち込む事があります。

この2種類のブツブツは綺麗になりますので安心してください。

今回は目の周りに出来たブツブツの治し方を説明します。

 

稗粒腫と汗管腫の見た目の違い

目の周りに出来たブツブツ、ザラザラは見た目で判断すると

白い粒の様な塊が稗粒腫(はいりゅうしゅ・ひりゅうしゅ)

薄黄色の比較的固い皮膚の盛り上がったものが汗管腫(かんかんしゅ)

ここで稗粒腫と汗管腫をもう少し詳しく説明していきます。

自分の気になるブツブツのタイプが解れば治療は簡単です。

 

稗粒腫(はいりゅうしゅ、ひりゅうしゅ)とは

 

皮膚の表面付近(浅い部分)にできる角質や皮脂がたまった袋状のしこりです。

主に目の周囲に生じる直径1~2mm以内の袋で、

中には角質が入っていて、白色の小さな粒のように見えます。

見た目ではニキビの芯が溜まったように見えます。

触ってみると硬くとがったような感触があります。

炎症はなく、痛みやかゆみなどもないです。

稗粒腫は、男性にも出来ますが、特に子供や若い女性の顔に多く発生します。

まぶたや目の下、眉間などの目の周囲に発生しやすいです。

頬なども発生しやすいです。(@_@)

 

汗管腫とは

 

汗管腫(かんかんしゅ)とは

汗を分泌するエクリン汗腺の細胞が増殖し盛り上がり

小さい塊として見える状態

目の周りにたくさんできることが多く、

直径1~3mm、普通の肌色ないしはやや赤みをおびた薄黄色の

比較的固い皮膚の盛り上がりが多発します。

眼瞼以外の顔面、胸部、腹部、背部などにできることもあります。

汗をつくる汗管の良性の増殖なので、ほおっておいても

特に問題はありませんが、

数が増えてくると見た目がどうしてもよくないです。

主に女性に多いですが、男性にもできることはあります。

自然に消えることはありません

 

スポンサードリンク



 

稗粒種ができる原因

 

長期間に渡りステロイドを塗った場合は、稗粒種が多発する傾向にあります。

はっきりとした原因は解らないのですが、体質であったりもします。

稗粒種のできる9割以上の方が、たまたま遺伝的に出やすいと考えられていますので

年齢に関係なく、幼稚園児でもOLの方も、高齢者でも男女関係なくどなたにも出てきます。

 

稗粒腫の治療方法

 

月単位から年単位の期間にかけて長く続きます。

放置しておけばしだいに大きくなっていきます。

約1~2年単位の期間をかけて皮膚から押し出され

て自然に治るケースが多いです。ある日、ポロっと取れたりします。

女性はそこまで待っていられないですよね(*^^)v

皮膚科で行う場合は針で穴をあけてピンセットなどで押し出す方法が一般的です。

針を使った方法は色素沈着などの跡を残さずにキレイに治る無難な方法です。

針を使わずレーザーで稗粒腫に穴をあける所もあります。

使用するレーザーはCO2レーザーやエルビウムヤグレーザーなどがあり、

レーザーは損傷レベルが強いので色素沈着を起こしたり、

瘢痕化して凹んでしまうこともあります。

特にCO2レーザーは損傷レベルが強く、

色素沈着を起こしてしまうことがあります。

自分で稗粒腫を取る方法など書いてるサイトなどありますが、

自分でする場合は、ばい菌が入る可能性、傷跡が残る場合があります。

全て自己責任でお願いします。

目に近いところに穴をあける場合は、誤って目に針を刺すと

失明の可能性もあるのでΣ( ̄□ ̄;)

必ず医療機関で取り除いてもらうことをおすすめします。

 

汗管腫の原因

 

思春期の子供、男性、女性と中年期以降の成人女性に症状として見られる事から、

ホルモンバランスが影響とも言われたり、体質、遺伝なども言われますが

はっきりとした原因は解っていません( ̄0 ̄)゛

 

汗管腫の治療方法

 

汗管腫はしっかりとした組織なので

自然に取れるというようなことはありません。

物理的に取り除いてあげないと取れないものなので、

医療機関でとるしかありません。

汗管腫は炭酸ガスレーザーや高周波によって取り除くことが可能です。

 

保険は効くのか?

 

●稗粒腫を取るのに保険は効くのか?

医療機関の皮膚科は、保険適応で利用することができます。

美容皮膚科で保険取り扱いのクリニックは保険適応できます

美容皮膚科で保険取り扱いの無い場合は自費診療になります。

保険適応での費用は:1000円~1500円位です。

保険の種類や、病院、医院によって多少誤差があります。

まず電話をして保険適応か確かめてから受診をお勧めします。

 

●汗管腫を取るのは保険が効くのか?

汗管腫と診断されるとレーザー治療になるので

保険適応外になります。

自費診療なので汗管腫の数にもよりますが、

1万~と思っておいた方が良いですΣw(゚д゚* )wわぉ!!

※自費診療は殆どが東京より大阪の方が安いです

 

ナース美奈子よりまとめ

目の周りにブツブツが出来ると鏡を見るのも嫌になります。

病気?と不安に思ったりもします。

殆どが治せる良性のブツブツが多いので、まずは診断を受けて

治療をするのがおすすめ。

レーザーを使用しての治療に関しては

必ず、経験豊富な医師を選んで下さい。

経験豊富なクリニックではリスクが少ないので

仕上がりも綺麗です。

口コミ情報を利用したり、美容クリニックのホームページを調べて見て

信頼できるクリニックを見つけてください(#^.^#)

 

※レーザーによって色素沈着が出来た場合は焦らずに気長に治していきましょう

色素沈着なので消すことが出来ますよ。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました(#^.^#)

 

スポンサードリンク



 

にほんブログ村 美容ブログ 美容皮膚科へ
にほんブログ村


美容皮膚科ランキング

日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています

良かったら応援してください(#^.^#)

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

follow us in feedly

検索

コメントを残す

*